勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
特に勝山高等学校側の一部の斜面、ここ、草や雑木が生い茂るような状況になっております。 令和5年度の当初予算において、長山公園勝山高校側法面に、令和9年春の開花を目指し、桜を植樹する「長山公園さくらプロジェクト」を予算計上させていただきました。
特に勝山高等学校側の一部の斜面、ここ、草や雑木が生い茂るような状況になっております。 令和5年度の当初予算において、長山公園勝山高校側法面に、令和9年春の開花を目指し、桜を植樹する「長山公園さくらプロジェクト」を予算計上させていただきました。
学校側が判断した不登校理由は、無気力・不安が最多の49.7%を占め、生活のリズムの乱れが11.7%、いじめを除く友人関係が9.7%と続き、入学・転編入学、進級時の不適応が当てはまった中学校の不登校は4.1%に過ぎず、いじめも少なく、小学生は0.3%、中学校は0.2%にとどまっています。
◎危機管理幹(見延政和君) 安定ヨウ素剤の更新に当たりましては、事前に学校側に通知し、その上で作業させていただいております。 議員御指摘のように、安定ヨウ素剤の保管とか場所等について、学校関係者に伝わっていないのであれば申し訳なく思っております。 今後、学校に対して、安定ヨウ素剤の保管場所や保管の数などについて定期的に通知するなど周知に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
ただ、その後、いつでも自由に御意見いただくようにと学校側に伝えております。 今後、そういったものをいただけましたら、報告、紹介をしていきたいと思っています。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員。 (16番 山田安信君 質問席登壇) ○16番(山田安信君) 先生方から意見がないはずが無いので、これはもう少し丁寧にやらないとまずいと思います。
こういったことが、教師側、学校側から出すというのもおかしいですし、児童育成する三大コミュニティとしてはやっぱり家庭、学校、地域と外に出ていくものでございますので、ちょっと・・・ですけども、中学校再編の問題点などもいただきましたけども、この中を見ててもうちょっと時代に合っていないもの、以前にも10年前にこれはもう変わってしまっているような内容等々も含まれていて、地域としても勉強してまた児童を育成していく
今後も、学校側としてはより一層の学習内容の充実を図っていっていただきたいと思いますし、行政としてもそこをしっかりサポートしていっていただきたいと思います。 それでは今、学校教育の現状をお聞きしましたが、今後の総合的・全体的な取組について、市としてその方向性をどのように考えているのかお伺いいたします。 ○議長(小澤長純君) 産業部長、前野君。 ◎産業部長(前野浩良君) お答えをいたします。
その結果,全ての路線に除雪協力企業を配置することは難しいことから,主要な通学路は市が行う除雪路線とし,それ以外の歩道除雪については,学校関係者などによる除雪や通学路の変更ができないか,学校側と協議してまいります。 次に,市民雪置き場支援事業の内容や利用状況についてお答えします。
政府は、全国一斉や緊急事態宣言発令地域への休校の要請は見送る一方、学校で感染者が確認された場合の休校や学級閉鎖を設置者の自治体や学校側に委ねる方針を示しておるということでございます。 ただ、感染力の強いデルタ株により、子供の新規感染者は世界的に急増しております。10代以下の陽性者数は、8月半ばに約15万人に達し、ここ2か月でほぼ倍増というような数字であります。
学校側と地区側、保護者とが連絡しあう体制をとるというのも大事かなと考えます。 本町通りは、他の地区からうらやましがられるほどの融雪道路でしたが、融雪装置は全く機能せず、水が出ないという前代未聞の不祥事案が発生しました。 さらに、追い打ちをかけて除雪車が来なかったことです。なぜ3日間ほったらかしの状態が続いたのか、理解に苦しみます。
また,通学路は度々変更されていますが,学校側と毎年協議を行っているのか,お伺いします。 次に,円山小学校の通学路の除雪についてお伺いします。 学校北側の道路は消雪装置が整備されており,路線図にはその道路の学校に面している部分が市道拡幅除雪区間と表示されていますが,ほかの道路には歩道除雪路線の表示はありません。つまり学校の南側には通学路になっている歩道があるのに除雪区間にはなっていません。
学校側も半数が該当する生徒がいると回答したが、中学の4割弱、高校の6割が市区町村が設置する要保護児童対策地域協議会に通告するなど、学外の支援につないでいませんでした。 厚生労働省と文部科学省は、ことし5月17日に幼いきょうだいをケアする子供のいる家庭に対し、家事や子育てを支援する整備をする方針を固めました。
55 ◯5番(林惠子君) 初めてのことで、学校側も随分戸惑ったのではないかなというふうに推察いたします。
最後に、学校側から、今後の被害を防ぐための対策を考えて対応していただくようお願いしますとの記載がありました。学校現場の教職員の方々は、大切な子どもを預かっています。子どもの安全・安心を確保することは最優先です。町民・市民の方々も安全・安心なまちを願っています。 先ほどの質問でも申しましたが、水上市長は安全安心な勝山をキャッチフレーズにしております。
特別支援学級用の教室の確保など学校側の目的がある場合は、教室が空いていても使用できないことがあるが、内外海小学校については、教育委員会との協議の結果、校内での実施について了承が得られたため、児童クラブの実施場所を変更するものであるとの答弁でした。
夏休み短縮による授業の遅れを取り戻せるかどうか、できる限りの授業や行事をいかに実りあるものにするのかといった学校側の大変な努力があったのではないかというふうに思っております。 生徒の不安や保護者からの戸惑いなどがあったと思われますが、いかがなものですか、お伺いいたします。 ○副議長(藤田靖人君) 教育部次長、谷君。 ◎教育部次長(谷義幸君) お答えいたします。
そこで,文部科学省から,全ての児童・生徒にとって現在の学校の在り方が望ましいとは限らないという考え方から,学校側が児童・生徒側に合わせるといった形で実態に配慮する教育が打ち出されています。そのことにより,2004年から不登校児童・生徒に配慮した特別な教育課程を編成する学校が全国に広まっていきました。
同じく,教育費中,修学旅行キャンセル料補助事業について委員から,子どもたちの学校での一生の思い出ともなる修学旅行は可能な限り実施していただきたいと望んでいるが,やむを得ず中止せざるを得なくなった場合,その判断はどこが行うのか,また,統一した判断基準があるのかとの問いがあり,理事者から,実施の有無については,行き先や期間など実施計画も含め,学校ごとに学校側と保護者の皆様が十分に協議,検討した上で最終決定
開催に先立っては、学校側と感染症防止対策や会場使用上の注意点等について十分協議し、無事にコンサートを終えることができました。 このほか、秋以降に文化芸術に携わる団体や個人の方からも、発表会等の開催について感染症防止対策も含め御相談を受けておりますので、希望どおりの日時や内容で実施できるよう支援してまいります。
そこで、まずは私ども市の教育委員会としては、修学旅行を実施するのか、あるいはやめるのかという最終判断の時期をいつにするのかについては、県内のコロナウイルスの感染者数等の状況を踏まえて、学校側とそれぞれ逐次綿密な協議を進めながら、その学校の修学旅行実施日の1週間前までに、やめるのか、あるいはそのまま実施の方向で進めるのか決めたいと思っています。
まさに本市の社会減の最大の仕組みになってきています高校卒業後の段階で、出て行く数が増えるというところ、やはりこれは学校側でもヒアリングしていますと、外に出ていく数というのは多いですし、地元就職というものも今まである高校ではありました。 ただ、今回コロナ禍においての就職求人情報の状況などを聞いていますと、市内の経済状況が変化している中で、少し通年よりは減っているということもありました。